木村拓哉

未来への10カウント 3話のネタバレ“不幸自慢対決”の勝敗は?

こんにちは。

木村拓哉さん主演の話題のドラマ「未来への10カウント」。
第3話では木村拓哉さんと袴田吉彦さんとの不幸対決が見どころでした。

不幸自慢対決3ラウンドと視聴者の反響を紹介していきます。

3話のあらすじ

今回は、女子ボクシング部員の水野(山田杏奈)がメイン回で話が展開されました。

ボクシング部に入ったきっかけが強くなりたいから…
なぜ強くなりたかったのかがストーリー展開となりました。

 引用:Twitter

ボクシングは水野の義父である今宮(袴田吉彦)から母親を守るための手段であったが、高校のボクシングでは達成できないと感じた為、ボクシング部を退部。 水野は桐沢(木村拓哉)の親友の甲斐(安田顕)のボクシングジムへ入門し ボディーブローを習っていく。

不幸対決 第1ラウンド

今宮(袴田吉彦)
 就職氷河期で就活が大変だった

桐沢(木村拓哉)
 ボクシングで高校4冠を達成し、オリンピック強化選手にもなったが、
 大学2年の時に網膜剥離でドクターストップ

判定は、桐沢(木村拓哉)の勝利

  引用:Twitter

不幸対決 第2ラウンド

今宮(袴田吉彦)
 銀行に入行し10年目、経営統合したが事実上は吸収され、派閥争いでも出世はない。

桐沢(木村拓哉)
 ボクシングが出来なくなり目の前が真っ暗になったが友人のおかげで学校教師へ。
 結婚をしたが、1年後に妻が乳がんにになり半年後に亡くなってしまった。

判定は、桐沢(木村拓哉)の勝利

 引用:Twitter

不幸対決 第3ラウンド

今宮(袴田吉彦)
 水野の母・響子に捨てられた

 桐沢(木村拓哉)
 妻が亡くなり廃人同然だったが、妻が好きだった焼き鳥屋で働いて独立開業を。
 だがコロナでその店が潰れてしまった。

判定は、桐沢(木村拓哉)の勝利

ここで今宮(袴田)はギブアップ…

 

桐沢の言葉の反響

 引用:公式サイトより

水野はボクシング部に復帰。
そして「ボクシングが面白い」「インターハイ予選を目指す」ところまで行きました。


まとめ

未来への10カウント 3話の“桐沢”木村拓哉と”今宮”袴田吉彦の“不幸自慢対決”ネタバレを紹介させていただきました。
今クールで最も注目度の高いドラマで視聴者もネットでも大反響がありますが、次回も引き続き楽しみにしています。

最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。